2011年4月28日

イタリア映画祭2011

2011年4月28日

『四つのいのち』

2011年4月28日

『マーラー 君に捧げるアダージョ』

2011年4月28日

『ミスター・ノーバディ』

2011年4月28日

『キッズ・オールライト』

2011年4月28日

『ブルー・バレンタイン』

2011年4月28日

『メアリー&マックス』

2011年4月28日

『歓待』

去年のTIFFある視点部門で上映され作品賞を受賞、とにかく観た人、特に玄人衆の評判がやたらに良い作品。宣伝文曰く「現代日本を風刺した傑作テツガク喜劇」とのこと。24日(日)〜29日(金)まで連日トークショーも予定されている。
2011年4月28日

『昼間から呑む』

連休中にうってつけのタイトル!の韓国映画。日本の若手映画作家たちが、低予算でも面白い映画が作れることを証明している!とこぞって本作を賞賛。
2011年4月28日

『イブ・サンローラン』

正統派ファッショニスタの間で圧倒的な支持を受ける"デザイナーの中のデザイナー"、イブ・サンローランの孤独と栄光の日々を、サンローランの公私にわたるパートナーとして知られるピエール・ベルジュが語る、決定的なYSLドキュメンタリー。必見!
2011年4月14日

『悲しみのミルク』

印象的な眼差しと歌声を持つ女優マガリ・ソリエルが即興で作り出した歌と彼女が演じる悲劇的人物ファウスタが、残酷さと笑い、悲しみと喜びが共存する「ペルー的感性」を持つといわれるクラウベル・リョサ監督(小説家マリオ・バルガス=リョサの姪)作品でどのように息づいているのか。『シルビアのいる街で』の撮影で知られるナターシャ・ブレイアの映像美とスサーナ・バカ等のメランコリックな崇高さが漂う音楽でも知られる国、ペルーから届いた本作を、このどさくさに紛れて見逃すわけにはいかない。

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