2008年12月25日

『そして、私たちは愛に帰る』

トルコ系ドイツ人の若き俊英が、移民問題等を背景に複雑な親子の姿を描いた感動作。ヘルツォーク作品の撮影を努めたクラウスマンが捉えたイスタンブールの魅力的な町並みも必見!

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