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    <title>OUTSIDE IN TOKYO ニュース</title>
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    <updated>2020-09-16T01:54:16Z</updated>
    
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    <title>＜再開！＞第2回　映画批評月間 ～フランス映画の現在をめぐって～</title>
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    <published>2020-07-07T05:25:07Z</published>
    <updated>2020-09-16T01:54:16Z</updated>

    <summary>東京都の緊急事態宣言を受け、新型コロナ感染拡大防止のため中断していた「第二回映画批評月間」がアンスティチュ・フランセ東京で再開されようとしている。
中断前の内容を引き継いで開催される、オリヴィエ・ペール氏セレクションによる「第二回映画批評月間」では、現代フランス映画の中でも多彩なフィルモグラフィーで異彩を放つセルジュ・ボゾン監督の作品群、2019年8月に惜しくもこの世を去ったカルト的映画作家ジャン＝ピエール・モッキーの追悼特集が予定されている。『ジャン・ドゥーシェ、ある映画批評家の肖像』上映後に予定されているトークショーも、その顔ぶれに期待が膨らむ。
腐敗した政治権力とコロナ禍の生活で深い霧に覆われたような日々を過ごしているように感じる今の東京でも、光りを探る術はまだ残されているはずだ。現実と虚構の世界が互いに影響しあうさまを見事に描いたスピルバーグの傑作『レディー・プレイヤー1』にならって、貧しい現実に活力を取り戻すべく、還ってきた映画館の暗闇に今再び沈み込みたいと思う。</summary>
    <author>
        <name>上原輝樹</name>
        <uri>http://www.outsideintokyo.jp/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=3&amp;id=1</uri>
    </author>
    
    
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        東京都の緊急事態宣言を受け、新型コロナ感染拡大防止のため中断していた「第二回映画批評月間」がアンスティチュ・フランセ東京で再開されようとしている。
中断前の内容を引き継いで開催される、オリヴィエ・ペール氏セレクションによる「第二回映画批評月間」では、現代フランス映画の中でも多彩なフィルモグラフィーで異彩を放つセルジュ・ボゾン監督の作品群、2019年8月に惜しくもこの世を去ったカルト的映画作家ジャン＝ピエール・モッキーの追悼特集が予定されている。『ジャン・ドゥーシェ、ある映画批評家の肖像』上映後に予定されているトークショーも、その顔ぶれに期待が膨らむ。
腐敗した政治権力とコロナ禍の生活で深い霧に覆われたような日々を過ごしているように感じる今の東京でも、光りを探る術はまだ残されているはずだ。現実と虚構の世界が互いに影響しあうさまを見事に描いたスピルバーグの傑作『レディー・プレイヤー1』にならって、貧しい現実に活力を取り戻すべく、還ってきた映画館の暗闇に今再び沈み込みたいと思う。
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    <title>第2回　映画批評月間 ～フランス映画の現在をめぐって～</title>
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    <id>tag:www.outsideintokyo.jp,2020:/j/news//3.897</id>

    <published>2020-03-05T09:00:58Z</published>
    <updated>2020-03-24T07:02:50Z</updated>

    <summary>フランスの映画媒体、批評家、プログラマーらと協業し、最新のフランス映画を紹介する「映画批評月間」の第2回がアンスティチュ・フランセで開催される。ジュリアン・ジェステール（映画批評家）がセレクションを手掛けた第1回目に続く今回は、世界中の主要な映画作家たちの製作を支援してきたアルテ・フランス・シネマのディレクター、オリヴィエ・ペールがセレクションを手掛けている。本特集上映では、それらの作品の上映とともに、日本の映画批評家、監督たちとのディスカッション、そして、セレクションの一本『マダム・ハイド』のセルジュ・ボゾン監督の登壇も予定されている。
さらに、長編だけでも67本の監督作品を持つ、カルト的人気を誇る映画監督ジャン＝ピエール・モッキーの特集上映も同時開催される。奇しくも、ジャン＝ピエール・モッキー監督が2019年8月に86歳で逝去した数ヶ月後に、90歳で他界した映画批評家ジャン・ドゥーシェの人物像を描いたドキュメンタリー映画『ジャン・ドゥーシェ、ある映画批評家の肖像』の追悼上映も行われる予定だ。
本特集上映に臨む前に、パリのシネマテーク・フランセーズで開かれたジャン・ドゥーシェ追悼の場でアルノー・デプレシャン監督が読み上げた追悼文を坂本安美氏が翻訳した記事「アルノー・デプレシャンによるジャン・ドゥーシェ追悼」を未読の方は、この機会に一読されることを強くお薦めする。</summary>
    <author>
        <name>上原輝樹</name>
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        フランスの映画媒体、批評家、プログラマーらと協業し、最新のフランス映画を紹介する「映画批評月間」の第2回がアンスティチュ・フランセで開催される。ジュリアン・ジェステール（映画批評家）がセレクションを手掛けた第1回目に続く今回は、世界中の主要な映画作家たちの製作を支援してきたアルテ・フランス・シネマのディレクター、オリヴィエ・ペールがセレクションを手掛けている。本特集上映では、それらの作品の上映とともに、日本の映画批評家、監督たちとのディスカッション、そして、セレクションの一本『マダム・ハイド』のセルジュ・ボゾン監督の登壇も予定されている。
さらに、長編だけでも67本の監督作品を持つ、カルト的人気を誇る映画監督ジャン＝ピエール・モッキーの特集上映も同時開催される。奇しくも、ジャン＝ピエール・モッキー監督が2019年8月に86歳で逝去した数ヶ月後に、90歳で他界した映画批評家ジャン・ドゥーシェの人物像を描いたドキュメンタリー映画『ジャン・ドゥーシェ、ある映画批評家の肖像』の追悼上映も行われる予定だ。
本特集上映に臨む前に、パリのシネマテーク・フランセーズで開かれたジャン・ドゥーシェ追悼の場でアルノー・デプレシャン監督が読み上げた追悼文を坂本安美氏が翻訳した記事「アルノー・デプレシャンによるジャン・ドゥーシェ追悼」を未読の方は、この機会に一読されることを強くお薦めする。
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    <title>フレディ・M・ムーラー特集＜マウンテン・トリロジー＞</title>
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    <id>tag:www.outsideintokyo.jp,2020:/j/news//3.895</id>

    <published>2020-02-18T08:26:16Z</published>
    <updated>2020-02-18T08:32:18Z</updated>

    <summary>ダニエル・シュミット、アラン・タネールらと並んで、&quot;ヌーヴォー・シネマ・スイス&quot;の旗手と称されるフレディ・M・ムーラーの代表作『山の焚火』(1985)、そして、10年後に『山の焚火』へと連なることになるドキュメンタリー映画『我ら山人たち』(1974)、放射性廃棄物処理場の賛否に揺れるアルプス山間の住人たちを追った『緑の山』(1990)の３作品が&quot;山映画３部作&quot;＜マウンテン・トリロジー＞として特集上映される。 

若き日のムーラーは、多くの実験映画を作ることで映画作家としてのアイデンティティを模索する中、20歳の時にロバート・フラハティの『極北のナヌーク』(1922)と『アラン』(1934)と出会い、自らの出自である山岳地帯に住まう山人たちについての映画を撮ろうと思い立つ。「映画」と同様に、民俗学にも興味を抱いていたムーラーは、様々なリサーチに勤しみ、山人たちと１年間の寝食を共にする日々を経て記録映画『我ら山人たち』を撮り上げた。 

『我ら山人たち』を撮り上げることで得た民俗学的知見の蓄積は、そのまま『山の焚火』の製作に活かされた。ムーラーはまず最初に小説を書き上げる。小説の舞台はアイスランドになっていたが、映画の舞台設定は非現実的な場所にしたいと考え、新藤兼人『裸の島』(1960)や勅使河原宏『砂の女』(1964)の舞台となったような匿名性の高いロケーションを探したのだという。紆余曲折の挙げ句、ムーラーは原点回帰し、『山の焚火』は彼の生まれ故郷である山岳地帯でロケーション撮影されることになるが、そもそも当初『我ら山人たち』を記録映画にするつもりはなく、怪談や地方の民話を基にしたフィクションにしようと思っていたというムーラーの思いは、巡り巡って『山の焚火』に結実することになる。 

『山の焚火』は1985年に完成し、ロカルノ国際映画祭で初上映され、金豹賞（グランプリ）を受賞、世界にムーラーの名を轟かせた。スイス国内でも25万人を動員、スイス映画アカデミーよりスイス映画史上最高の一作に選定されている。その『山の焚火』が、今、35年の歳月を経て、デジタルリマスターでスクリーンに蘇ろうとしている。『山の焚火』の5年後に撮られた『緑の山』は放射性廃棄物処理場の賛否を巡る作品であり、＜マウンテン・トリロジー＞は極めて現代的アクチュアリティの高い特集上映であるといって良いだろう。この機会に、柳田國男を通して山人について思考した柄谷行人の『遊動論』『世界史の実験』といった論考に触れてみるのもまた一興である。</summary>
    <author>
        <name>上原輝樹</name>
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        ダニエル・シュミット、アラン・タネールらと並んで、&quot;ヌーヴォー・シネマ・スイス&quot;の旗手と称されるフレディ・M・ムーラーの代表作『山の焚火』(1985)、そして、10年後に『山の焚火』へと連なることになるドキュメンタリー映画『我ら山人たち』(1974)、放射性廃棄物処理場の賛否に揺れるアルプス山間の住人たちを追った『緑の山』(1990)の３作品が&quot;山映画３部作&quot;＜マウンテン・トリロジー＞として特集上映される。 

若き日のムーラーは、多くの実験映画を作ることで映画作家としてのアイデンティティを模索する中、20歳の時にロバート・フラハティの『極北のナヌーク』(1922)と『アラン』(1934)と出会い、自らの出自である山岳地帯に住まう山人たちについての映画を撮ろうと思い立つ。「映画」と同様に、民俗学にも興味を抱いていたムーラーは、様々なリサーチに勤しみ、山人たちと１年間の寝食を共にする日々を経て記録映画『我ら山人たち』を撮り上げた。 

『我ら山人たち』を撮り上げることで得た民俗学的知見の蓄積は、そのまま『山の焚火』の製作に活かされた。ムーラーはまず最初に小説を書き上げる。小説の舞台はアイスランドになっていたが、映画の舞台設定は非現実的な場所にしたいと考え、新藤兼人『裸の島』(1960)や勅使河原宏『砂の女』(1964)の舞台となったような匿名性の高いロケーションを探したのだという。紆余曲折の挙げ句、ムーラーは原点回帰し、『山の焚火』は彼の生まれ故郷である山岳地帯でロケーション撮影されることになるが、そもそも当初『我ら山人たち』を記録映画にするつもりはなく、怪談や地方の民話を基にしたフィクションにしようと思っていたというムーラーの思いは、巡り巡って『山の焚火』に結実することになる。 

『山の焚火』は1985年に完成し、ロカルノ国際映画祭で初上映され、金豹賞（グランプリ）を受賞、世界にムーラーの名を轟かせた。スイス国内でも25万人を動員、スイス映画アカデミーよりスイス映画史上最高の一作に選定されている。その『山の焚火』が、今、35年の歳月を経て、デジタルリマスターでスクリーンに蘇ろうとしている。『山の焚火』の5年後に撮られた『緑の山』は放射性廃棄物処理場の賛否を巡る作品であり、＜マウンテン・トリロジー＞は極めて現代的アクチュアリティの高い特集上映であるといって良いだろう。この機会に、柳田國男を通して山人について思考した柄谷行人の『遊動論』『世界史の実験』といった論考に触れてみるのもまた一興である。
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    <title>オリヴィエ・アサイヤス特集2019 -世界への逃走線に導かれて- 『冬時間のパリ』公開記念イベント</title>
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    <published>2019-11-19T07:46:48Z</published>
    <updated>2019-11-19T07:55:12Z</updated>

    <summary>今年（2019年）の東京国際映画祭で、革命キューバへの大胆不敵な一大オマージュ映画『WASP ネットワーク』(2019)が上映されたばかりのオリヴィエ・アサイヤスの日本における劇場公開最新作『冬時間のパリ』(2018)（去年の東京国際映画祭で『ノン・フィクション』というタイトルで上映）の公開を祝して回顧上映「オリヴィエ・アサイヤス特集2019 -世界への逃走線に導かれて-」がアンスティチュ・フランセ東京で行われる。
軽快なテンポで笑いと涙を誘う恋愛ドラマが展開する驚きのコメディ『冬時間のパリ』で描かれる&quot;デジタル社会の功罪&quot;は、その着眼点の源流を『デーモンラヴァー』(2002)に遡って見ることができるであろうし、『WASP ネットワーク』で描かれた反カストロのテロ行為を阻止するスパイ&quot;キューバン５&quot;の活躍や、5時間超えの3部作『カルロス』(2010)で描かれた活劇趣味の原型を、かつての&quot;ミューズ&quot;マギー・チャンがスーパークールな女盗賊を演じた『イルマ･ヴェップ』(1996)に認めることもできるだろう。
アサイヤスが映画を作り続ける中で引き寄せられてきた&quot;世界が提示する多様な逃走線&quot;を、約15年間のタイムスパンの中で可視化する素晴らしい特集上映である。『8月の終わり、9月の初め』(1998)上映後のティーチイン、『冬時間のパリ』上映後の樋口泰人氏との対談、さらには東京フィルメックスでの『HHH : 侯孝賢』(1997)と『フラワーズ・オブ・シャンハイ』(1998)のデジタルリマスター版特別上映と、現代映画の最前線を走り続けるオリヴィエ・アサイヤス監督を東京に迎えるに相応しい、万全の体制が整っている。</summary>
    <author>
        <name>上原輝樹</name>
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        今年（2019年）の東京国際映画祭で、革命キューバへの大胆不敵な一大オマージュ映画『WASP ネットワーク』(2019)が上映されたばかりのオリヴィエ・アサイヤスの日本における劇場公開最新作『冬時間のパリ』(2018)（去年の東京国際映画祭で『ノン・フィクション』というタイトルで上映）の公開を祝して回顧上映「オリヴィエ・アサイヤス特集2019 -世界への逃走線に導かれて-」がアンスティチュ・フランセ東京で行われる。
軽快なテンポで笑いと涙を誘う恋愛ドラマが展開する驚きのコメディ『冬時間のパリ』で描かれる&quot;デジタル社会の功罪&quot;は、その着眼点の源流を『デーモンラヴァー』(2002)に遡って見ることができるであろうし、『WASP ネットワーク』で描かれた反カストロのテロ行為を阻止するスパイ&quot;キューバン５&quot;の活躍や、5時間超えの3部作『カルロス』(2010)で描かれた活劇趣味の原型を、かつての&quot;ミューズ&quot;マギー・チャンがスーパークールな女盗賊を演じた『イルマ･ヴェップ』(1996)に認めることもできるだろう。
アサイヤスが映画を作り続ける中で引き寄せられてきた&quot;世界が提示する多様な逃走線&quot;を、約15年間のタイムスパンの中で可視化する素晴らしい特集上映である。『8月の終わり、9月の初め』(1998)上映後のティーチイン、『冬時間のパリ』上映後の樋口泰人氏との対談、さらには東京フィルメックスでの『HHH : 侯孝賢』(1997)と『フラワーズ・オブ・シャンハイ』(1998)のデジタルリマスター版特別上映と、現代映画の最前線を走り続けるオリヴィエ・アサイヤス監督を東京に迎えるに相応しい、万全の体制が整っている。
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    <title>映画／批評月間 ～フランス映画の現在をめぐって～</title>
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    <published>2019-03-01T07:28:14Z</published>
    <updated>2019-03-02T06:58:23Z</updated>

    <summary>約20年に亘って「カイエ・デュ・シネマ」誌と共同で企画されてきた「カイエ・デュ・シネマ週間」が、今年から新たに「映画／批評月刊～フランス映画の現在をめぐって～」として生まれ変わり、カイエ誌を含む、より多様な組織・人材とのコラボレーションによって、最新のフランス映画を紹介する特集上映へと進化を遂げた。初陣を飾る今回は、フランス日刊紙「リベラシオン」の映画批評家であり、同紙文化部のチーフ、ジュリアン・ジェステールを迎えた最新フランス映画の上映＜ベスト・オブ 2017-2018＞、新作『ハイ・ライフ』が2019年4月に日本公開予定のクレール・ドゥニ監督の作品群、＜見出された映画作家＞ギィ・ジルの作品群の上映が予定されている。また、瞠目すべきクレール・ドゥニ×黒沢清対談をはじめとして、ジュリアン・ジェステール氏のレクチャー、映画と批評の可能性を探るトークセッションも行われる。絶えずアップデートし続ける＜映画史＞の最新版が、今まさに、ここで生成されようとしている。</summary>
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        <name>上原輝樹</name>
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        約20年に亘って「カイエ・デュ・シネマ」誌と共同で企画されてきた「カイエ・デュ・シネマ週間」が、今年から新たに「映画／批評月刊～フランス映画の現在をめぐって～」として生まれ変わり、カイエ誌を含む、より多様な組織・人材とのコラボレーションによって、最新のフランス映画を紹介する特集上映へと進化を遂げた。初陣を飾る今回は、フランス日刊紙「リベラシオン」の映画批評家であり、同紙文化部のチーフ、ジュリアン・ジェステールを迎えた最新フランス映画の上映＜ベスト・オブ 2017-2018＞、新作『ハイ・ライフ』が2019年4月に日本公開予定のクレール・ドゥニ監督の作品群、＜見出された映画作家＞ギィ・ジルの作品群の上映が予定されている。また、瞠目すべきクレール・ドゥニ×黒沢清対談をはじめとして、ジュリアン・ジェステール氏のレクチャー、映画と批評の可能性を探るトークセッションも行われる。絶えずアップデートし続ける＜映画史＞の最新版が、今まさに、ここで生成されようとしている。
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    <title>交差する視点ー日仏インディペンデント映画特集</title>
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    <published>2018-10-30T05:24:29Z</published>
    <updated>2018-11-01T08:18:13Z</updated>

    <summary>あのオリヴィエ・アサイヤスのサポートのもとに誕生したのだという「ボルドー国際インディペンデント映画祭」が見出した作品群、広島国際映画祭関連企画として行われる、68年5月の影響下で結成されたグループ「ザンジバル」を巡る作品群、そして、内外の映画祭で活躍している映画作家たちの作品群の上映とディスカッションを通じて、インディペンデント映画の最先端を更新する試み「交差する視点　日仏インディペンデント映画特集」がアンスティチュ・フランセにて行われる。フランスからは、つい先日、東京国際映画祭で最新作『アマンダ』が上映され、現在形のヌーヴェル・ヴァーグを示してくれたミカエル・アース、「ザンジバル」に参加し、インディペンデントな映画作りを様々な立場から支えてきたジャッキー・レイナル、映画批評家フィリップ・アズーリら、日本からは、新作の記憶も新しい濱口竜介と三宅唱ら、まさに本テーマを語るにうってつけの面々の登壇が予定されている。横浜会場で行われるベルトラン・マンディコ×鈴木卓爾、ユベール・ヴィエル×清原惟＆諏訪敦彦の対談も見逃せない。</summary>
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        <name>上原輝樹</name>
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        あのオリヴィエ・アサイヤスのサポートのもとに誕生したのだという「ボルドー国際インディペンデント映画祭」が見出した作品群、広島国際映画祭関連企画として行われる、68年5月の影響下で結成されたグループ「ザンジバル」を巡る作品群、そして、内外の映画祭で活躍している映画作家たちの作品群の上映とディスカッションを通じて、インディペンデント映画の最先端を更新する試み「交差する視点　日仏インディペンデント映画特集」がアンスティチュ・フランセにて行われる。フランスからは、つい先日、東京国際映画祭で最新作『アマンダ』が上映され、現在形のヌーヴェル・ヴァーグを示してくれたミカエル・アース、「ザンジバル」に参加し、インディペンデントな映画作りを様々な立場から支えてきたジャッキー・レイナル、映画批評家フィリップ・アズーリら、日本からは、新作の記憶も新しい濱口竜介と三宅唱ら、まさに本テーマを語るにうってつけの面々の登壇が予定されている。横浜会場で行われるベルトラン・マンディコ×鈴木卓爾、ユベール・ヴィエル×清原惟＆諏訪敦彦の対談も見逃せない。
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    <title>ゴーモン映画～映画誕生と共に歩んできた歴史～</title>
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    <published>2018-06-14T06:36:23Z</published>
    <updated>2018-06-15T02:48:41Z</updated>

    <summary>映画の誕生から120年以上に渡り、フランスの名だたる映画監督たちの作品を手掛け、映画史を塗り替えてきたゴーモン（Gaumont）の歴史を辿るべく、映画黎明期から現在に至るまで、日本未公開作を含む、ゴーモン映画の傑作群がラインナップされた特集上映「ゴーモン映画～映画誕生と共に歩んできた歴史～」がアンスティチュ・フランセ東京と横浜シネマ・ジャック＆ベティで開催される。東京会場では映画監督の青山真治、濱口竜介、映画研究者の岡田秀則、映画批評家のクリス・フジワラ、須藤健太郎を迎えたトークショー、横浜会場では柳下美恵によるサイレント作品のピアノ伴奏も予定されている。</summary>
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        <name>上原輝樹</name>
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    <title>第21回 カイエ・デュ・シネマ週間</title>
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    <published>2018-03-29T03:39:38Z</published>
    <updated>2018-03-30T06:47:46Z</updated>

    <summary>昨年の「アラン・ギロディ特集」、一昨年の「シャンタル・アケルマン追悼特集」、一昨々年の「ブリュノ・デュモン」＆「ジャン・エプシュタイン」特集と、毎年、その時節に応じたフランス映画の注目作品、重要作品を映画史に照らし合わせながら紹介してくれる唯一無二の特集上映「カイエ・デュ・シネマ週間」が今年もアンスティチュ・フランセで行われる。第21回を迎える今回は、&quot;自伝的要素から離れ、いまを生きる若者たち、とくに女性たちを描いている&quot;フィリップ・ガレルの「現代の恋愛についての3部作」を始めてとして、ダミアン・マニヴェル セレクション、第70回カンヌ国際映画祭で新人賞を受賞したレオノール・セライユ『若い女』(17)、サフディ兄弟『グッド・タイム』(17)、ケリー・ライヒャルトの『ライフ・ゴーズ・オン　彼女たちの選択』(16)といった&quot;若者たち、女性たち&quot;に特にフォーカスした作品群がラインナップされている。「シャンタル・アケルマン追悼特集」以来の再登場となるカイエ誌のNY特派員ニコラ・エリオットのレクチャー、骨太な傑作『勝手にふるえてろ』(17)で名を馳せた大九明子監督のトークショーも見逃せない。</summary>
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        <name>上原輝樹</name>
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        昨年の「アラン・ギロディ特集」、一昨年の「シャンタル・アケルマン追悼特集」、一昨々年の「ブリュノ・デュモン」＆「ジャン・エプシュタイン」特集と、毎年、その時節に応じたフランス映画の注目作品、重要作品を映画史に照らし合わせながら紹介してくれる唯一無二の特集上映「カイエ・デュ・シネマ週間」が今年もアンスティチュ・フランセで行われる。第21回を迎える今回は、&quot;自伝的要素から離れ、いまを生きる若者たち、とくに女性たちを描いている&quot;フィリップ・ガレルの「現代の恋愛についての3部作」を始めてとして、ダミアン・マニヴェル セレクション、第70回カンヌ国際映画祭で新人賞を受賞したレオノール・セライユ『若い女』(17)、サフディ兄弟『グッド・タイム』(17)、ケリー・ライヒャルトの『ライフ・ゴーズ・オン　彼女たちの選択』(16)といった&quot;若者たち、女性たち&quot;に特にフォーカスした作品群がラインナップされている。「シャンタル・アケルマン追悼特集」以来の再登場となるカイエ誌のNY特派員ニコラ・エリオットのレクチャー、骨太な傑作『勝手にふるえてろ』(17)で名を馳せた大九明子監督のトークショーも見逃せない。
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    <title>ジャンヌ･モロー追悼特集 不滅のスター</title>
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    <published>2018-01-17T04:45:56Z</published>
    <updated>2018-01-17T04:50:13Z</updated>

    <summary>美しく、力強い眼差しと一度聞けば決して忘れることのできない声の持ち主、女優ジャンヌ・モロー。ヌーヴェルヴァーグからブニュエル、オーソン・ウェルズ、アントニオーニ、ファスビンダー、オリヴェイラまで、70年もの間、現代映画を牽引した監督たちのミューズであり続けたモローの道程は他に例を見ない類い稀なものでした。2017年7月31日に89歳に他界した20世紀の映画の記憶そのものといえるジャンヌ・モローの代表作を上映し、その不滅の魅力、重要性を確認し、追悼いたします。</summary>
    <author>
        <name>上原輝樹</name>
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        美しく、力強い眼差しと一度聞けば決して忘れることのできない声の持ち主、女優ジャンヌ・モロー。ヌーヴェルヴァーグからブニュエル、オーソン・ウェルズ、アントニオーニ、ファスビンダー、オリヴェイラまで、70年もの間、現代映画を牽引した監督たちのミューズであり続けたモローの道程は他に例を見ない類い稀なものでした。2017年7月31日に89歳に他界した20世紀の映画の記憶そのものといえるジャンヌ・モローの代表作を上映し、その不滅の魅力、重要性を確認し、追悼いたします。
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    <title>広島国際映画祭 特別アンコール上映シネマテーク・フランセーズ共同企画「世界のすべての記憶」特集</title>
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    <published>2017-12-28T06:43:45Z</published>
    <updated>2017-12-28T06:47:30Z</updated>

    <summary>2017年の広島国際映画祭（HIFF）で大好評を博したシネマテーク・フランセーズ特集「世界のすべての記憶」が、アンスティチュ・フランセ東京でアンコール上映される。ジャン・ヴィゴ『アタランタ号』に10年先駆けた傑作&quot;河の映画&quot;と絶賛されるアンドレ・アントワーヌ『ツバメ号とシジュウカラ号』を皮切りに、&quot;視覚的ポリフォニー&quot;を試みたアベル・ガンスの3画面映画『マジラマ／戦争と平和』、ゴダールとダネーが「映画史」についてひたすら語る続ける『セルジュ・ダネーとジャン＝リュック・ゴダールの対話』、サイレント時代のルネ・クレールの傑作喜劇『イタリア麦の帽子』、権威ある&quot;ルイ・デリュック賞&quot;に名を残す、フランス印象主義を代表するルイ・デリュックの監督作品『洪水』『エルノアへの道』まで、広島に馳せ参じることが出来なかった者にとって見逃せない特集上映である。新年早々幸先の良い映画初めになりそうだ。</summary>
    <author>
        <name>上原輝樹</name>
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        2017年の広島国際映画祭（HIFF）で大好評を博したシネマテーク・フランセーズ特集「世界のすべての記憶」が、アンスティチュ・フランセ東京でアンコール上映される。ジャン・ヴィゴ『アタランタ号』に10年先駆けた傑作&quot;河の映画&quot;と絶賛されるアンドレ・アントワーヌ『ツバメ号とシジュウカラ号』を皮切りに、&quot;視覚的ポリフォニー&quot;を試みたアベル・ガンスの3画面映画『マジラマ／戦争と平和』、ゴダールとダネーが「映画史」についてひたすら語る続ける『セルジュ・ダネーとジャン＝リュック・ゴダールの対話』、サイレント時代のルネ・クレールの傑作喜劇『イタリア麦の帽子』、権威ある&quot;ルイ・デリュック賞&quot;に名を残す、フランス印象主義を代表するルイ・デリュックの監督作品『洪水』『エルノアへの道』まで、広島に馳せ参じることが出来なかった者にとって見逃せない特集上映である。新年早々幸先の良い映画初めになりそうだ。
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    <title>フランス・ドキュメンタリー映画　その遺産と現在</title>
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    <published>2017-08-30T06:07:30Z</published>
    <updated>2017-08-30T06:11:39Z</updated>

    <summary>2017年10月5日（木）から12日（木）に開催される、2年に一度の国際映画祭＜山形国際ドキュメンタリー映画祭＞に歩調を合わせて、アンスティチュ・フランセ東京では、フランスのドキュメンタリー映画の代表的作品から新作までを選りすぐった「フランス・ドキュメンタリー映画　その遺産と現在」が開催される。今年生誕百年を迎える「シネマ・ヴェリテ」の偉大な監督ジャン・ルーシュの特集、シンポジウムの開催を皮切りに、写真家集団マグナムの一員でもあるドキュメンタリー映画監督レイモン・ドゥパルドンやティエリー・ミシェル監督を迎えたティーチインと特集上映、モーリス・ピアラの処女中編作品やベルトラン・タヴェルニエの長尺ドキュメンタリー映画など、注目作品の上映が目白押しだ。権力者たちが自らの権益のために恣意的に振る舞い、浅はかな意図を持った映像や情報が巷を賑わす現代日本において、「シネマ・ヴェリテ」が標榜した＜真実＞をスクリーンに映し出す試みはどのように響くのか、上映に駆けつけてその振動をしかと受けとめたい。</summary>
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        2017年10月5日（木）から12日（木）に開催される、2年に一度の国際映画祭＜山形国際ドキュメンタリー映画祭＞に歩調を合わせて、アンスティチュ・フランセ東京では、フランスのドキュメンタリー映画の代表的作品から新作までを選りすぐった「フランス・ドキュメンタリー映画　その遺産と現在」が開催される。今年生誕百年を迎える「シネマ・ヴェリテ」の偉大な監督ジャン・ルーシュの特集、シンポジウムの開催を皮切りに、写真家集団マグナムの一員でもあるドキュメンタリー映画監督レイモン・ドゥパルドンやティエリー・ミシェル監督を迎えたティーチインと特集上映、モーリス・ピアラの処女中編作品やベルトラン・タヴェルニエの長尺ドキュメンタリー映画など、注目作品の上映が目白押しだ。権力者たちが自らの権益のために恣意的に振る舞い、浅はかな意図を持った映像や情報が巷を賑わす現代日本において、「シネマ・ヴェリテ」が標榜した＜真実＞をスクリーンに映し出す試みはどのように響くのか、上映に駆けつけてその振動をしかと受けとめたい。
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    <title>フランス映画祭2017</title>
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    <published>2017-06-23T05:23:15Z</published>
    <updated>2017-06-23T11:19:00Z</updated>

    <summary>今年で第２５回を迎えるフランス映画祭、6月22日木曜日に有楽町TOHOシネマズ日劇で行われたオープニングセレモニーでは、節目の年のイベントを飾るに相応しい豪華ゲストが多数登壇し、セレモニーを華々しく彩った。</summary>
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        今年で第２５回を迎えるフランス映画祭、6月22日木曜日に有楽町TOHOシネマズ日劇で行われたオープニングセレモニーでは、節目の年のイベントを飾るに相応しい豪華ゲストが多数登壇し、セレモニーを華々しく彩った。
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    <title>第20回 カイエ・デュ・シネマ週間</title>
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    <published>2017-03-30T07:31:02Z</published>
    <updated>2017-03-31T05:43:41Z</updated>

    <summary>現代映画と映画批評の最前線を疾走する『カイエ・デュ・シネマ週間』が、今年もアンスティチュ・フランセで開催される。第20回を迎える今回は、『湖の見知らぬ男』がカイエ・デュ・シネマ誌年間ベストテン第１位に選ばれるなど、批評家やジャン＝リュック・ゴダールを初めとした多くの映画作家たちからも賞賛を浴びているアラン・ギロディをゲストに迎えて行われる特集上映とティーチイン、注目の若手作家アントナン・ペレジャトコの新作『ジャングルの掟』上映と批評家ジャン＝フィリップ・テセを迎えて行われるシンポジウム、そしてこの20年間を振り返る特集上映に加えて、極めつけは、上映時間が12時間30分に及ぶジャック・リヴェット『アウト・ワン　我に触れるな』の記念碑的上映まで、映画史がリアルタイムで生起する、唯一無二のこの機会を是非、劇場で体験されたい。</summary>
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        現代映画と映画批評の最前線を疾走する『カイエ・デュ・シネマ週間』が、今年もアンスティチュ・フランセで開催される。第20回を迎える今回は、『湖の見知らぬ男』がカイエ・デュ・シネマ誌年間ベストテン第１位に選ばれるなど、批評家やジャン＝リュック・ゴダールを初めとした多くの映画作家たちからも賞賛を浴びているアラン・ギロディをゲストに迎えて行われる特集上映とティーチイン、注目の若手作家アントナン・ペレジャトコの新作『ジャングルの掟』上映と批評家ジャン＝フィリップ・テセを迎えて行われるシンポジウム、そしてこの20年間を振り返る特集上映に加えて、極めつけは、上映時間が12時間30分に及ぶジャック・リヴェット『アウト・ワン　我に触れるな』の記念碑的上映まで、映画史がリアルタイムで生起する、唯一無二のこの機会を是非、劇場で体験されたい。
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    <title>永遠のオリヴェイラ　マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集　東京最終上映</title>
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    <published>2017-03-03T02:28:04Z</published>
    <updated>2017-03-07T07:56:17Z</updated>

    <summary>2016年の１月から２月にかけて開催された「永遠のオリヴェイラ　マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集 PART1」、2016年7月に開催された、オリヴェイラ監督の片腕ヴァレリー・ロワズルー氏を迎えての『フランシスカ』特別上映と、&quot;世界最大の映画作家&quot;の作品を改めてスクリーンで見る貴重な機会を提供してくれた追悼特集が、今回の「東京最終上映」を以て一区切りを迎える。本来であれば、PART1の後に、PART2を立ち上げる予定だったとのことだが、権利交渉が難航し、今回の「東京最終上映」という形になったという。本ページ末尾に掲載しているオリヴェイラ監督のフィルモグラフィーを見れば明らかだが、未だ日本で上映、公開されていないオリヴェイラ作品の数は多い。今後、更なる未知のオリヴェイラ作品がスクリーンに投影される未来に思いを馳せながら、まずは、当時22歳だったオリヴェイラが撮った初監督作品『ドウロ河』(31)のニュープリント版、そして、久々のスクリーン登場となる『永遠の語らい』(03)も上映されるアテネ・フランセの「東京最終上映」に、満を持して駆けつけたい。</summary>
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        2016年の１月から２月にかけて開催された「永遠のオリヴェイラ　マノエル・ド・オリヴェイラ監督追悼特集 PART1」、2016年7月に開催された、オリヴェイラ監督の片腕ヴァレリー・ロワズルー氏を迎えての『フランシスカ』特別上映と、&quot;世界最大の映画作家&quot;の作品を改めてスクリーンで見る貴重な機会を提供してくれた追悼特集が、今回の「東京最終上映」を以て一区切りを迎える。本来であれば、PART1の後に、PART2を立ち上げる予定だったとのことだが、権利交渉が難航し、今回の「東京最終上映」という形になったという。本ページ末尾に掲載しているオリヴェイラ監督のフィルモグラフィーを見れば明らかだが、未だ日本で上映、公開されていないオリヴェイラ作品の数は多い。今後、更なる未知のオリヴェイラ作品がスクリーンに投影される未来に思いを馳せながら、まずは、当時22歳だったオリヴェイラが撮った初監督作品『ドウロ河』(31)のニュープリント版、そして、久々のスクリーン登場となる『永遠の語らい』(03)も上映されるアテネ・フランセの「東京最終上映」に、満を持して駆けつけたい。
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    <title>伝説の映画製作会社、ディアゴナル特集</title>
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    <published>2016-11-17T08:55:30Z</published>
    <updated>2016-11-17T09:58:55Z</updated>

    <summary>1970年代以降のポスト・ヌーヴェル・ヴァーグ（ジャン・ユスターシュ、フィリップ・ガレル、ジャック・ドワイヨン、モーリス・ピアラら）のオルタナティブ、ヌーヴェル・ヴァーグが生み出した&quot;自由&quot;の真の後継者として21世紀に入り再評価が進んだ「ディアゴナル」とは一体何なのか？2016年の今、広島国際映画祭での上映に続いて、アンスティチュ・フランセ東京では、中心人物であるポール・ヴェッキアリ監督と、『ママと娼婦』(73)で映画史にその名を刻んだ女優、監督でもあるフランソワーズ・ルブランの登壇が予定されている「ディアゴナル」の特集上映が組まれ、そのエッセンスが明かされようとしている。フランス映画史研究者、新田孝行氏によるテクストを読んだ上で通いたい、貴重な機会の到来である。</summary>
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    <title>第17回東京フィルメックス</title>
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    <published>2016-11-15T08:45:58Z</published>
    <updated>2018-06-12T07:40:04Z</updated>

    <summary>今年も「フィルメックス」の季節が巡ってきた。アジアの新進映画作家の作品、10作品が上映される【コンペティション】、ワン・ビン、アミール・ナデリ、リティ・パン、キム・ギドク、モフセン・マフマルバフら名匠の新作、そして、エドワード・ヤン『タイペイ・ストーリー』やキン・フー 『俠女』のデジタル修復版、加藤泰『ざ・鬼太鼓座』のデジタルリマスター版が上映される【特別招待作品】、日本初公開の新作イスラエル映画が上映される【特集上映　イスラエル映画の現在】、どれも見逃せない作品で構成されたプログラムばかり。デジタル革命による映画の民主化に伴って、年々増殖してゆく（アジアの）映画群の中から確かな目で選りすぐった作品を毎年決まった時期に届け、人的交流も促してくれる「フィルメックス」は、もはや、日本の映画文化にとって必要不可欠なインフラだ。</summary>
    <author>
        <name>上原輝樹</name>
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    <title>TIFF 第29回東京国際映画祭【アジアの未来／日本映画スプラッシュ／ユース】</title>
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    <published>2016-10-14T05:08:09Z</published>
    <updated>2016-10-14T05:12:40Z</updated>

    <summary>今年で第29回を迎える東京国際映画祭（TIFF）が、六本木ヒルズ、EXシアター六本木他にて開催される。注目すべきは、ワールドプレミア６作品を含む１６作品が賞を競う【コンペティション】、ホン・サンスやベルトラン・ボネロ、ラヴ・ディアスなど、海外の有名映画祭で話題になった名匠の新作の数々、エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』やキアロスタミ監督最後の短編作品も上映される【ワールド・フォーカス】、名門UCLAの映画テレビアーカイブが復元したサイレント映画からジョン・セイルズの『メイトワン1920』まで、アメリカの古典映画が上映される【UCLA映画テレビアーカイブ 復元映画コレクション】、アジアの新鋭監督が競い合うコンペティション【アジアの未来】、日本インディペンデント映画の俊英の新作が上映される【日本映画スプラッシュ】、現代の若者を新鮮な視点で捉えた作品が上映される【ユース】といった日本未公開映画を中心としたプログラム群だが、一般公開に先駆けて上映されるニコラス・ウィンディング・レフンの『ザ・ネオン・デーモン』や、ケント・ジョーンズ、黒沢清両監督の登壇が予定されている『ヒッチコック／トリュフォー』の上映にも心惹かれる。フレッシュな才能、世界の名匠の映画との出会い、驚きと発見に満ちた10日間を体験すべく、まずは準備を整えたい。</summary>
    <author>
        <name>上原輝樹</name>
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        今年で第29回を迎える東京国際映画祭（TIFF）が、六本木ヒルズ、EXシアター六本木他にて開催される。注目すべきは、ワールドプレミア６作品を含む１６作品が賞を競う【コンペティション】、ホン・サンスやベルトラン・ボネロ、ラヴ・ディアスなど、海外の有名映画祭で話題になった名匠の新作の数々、エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』やキアロスタミ監督最後の短編作品も上映される【ワールド・フォーカス】、名門UCLAの映画テレビアーカイブが復元したサイレント映画からジョン・セイルズの『メイトワン1920』まで、アメリカの古典映画が上映される【UCLA映画テレビアーカイブ 復元映画コレクション】、アジアの新鋭監督が競い合うコンペティション【アジアの未来】、日本インディペンデント映画の俊英の新作が上映される【日本映画スプラッシュ】、現代の若者を新鮮な視点で捉えた作品が上映される【ユース】といった日本未公開映画を中心としたプログラム群だが、一般公開に先駆けて上映されるニコラス・ウィンディング・レフンの『ザ・ネオン・デーモン』や、ケント・ジョーンズ、黒沢清両監督の登壇が予定されている『ヒッチコック／トリュフォー』の上映にも心惹かれる。フレッシュな才能、世界の名匠の映画との出会い、驚きと発見に満ちた10日間を体験すべく、まずは準備を整えたい。
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    <title>TIFF 第29回東京国際映画祭【UCLA 映画テレビアーカイブ 復元コレクション】</title>
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    <published>2016-10-14T05:04:51Z</published>
    <updated>2016-10-14T05:12:21Z</updated>

    <summary>今年で第29回を迎える東京国際映画祭（TIFF）が、六本木ヒルズ、EXシアター六本木他にて開催される。注目すべきは、ワールドプレミア６作品を含む１６作品が賞を競う【コンペティション】、ホン・サンスやベルトラン・ボネロ、ラヴ・ディアスなど、海外の有名映画祭で話題になった名匠の新作の数々、エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』やキアロスタミ監督最後の短編作品も上映される【ワールド・フォーカス】、名門UCLAの映画テレビアーカイブが復元したサイレント映画からジョン・セイルズの『メイトワン1920』まで、アメリカの古典映画が上映される【UCLA映画テレビアーカイブ 復元映画コレクション】、アジアの新鋭監督が競い合うコンペティション【アジアの未来】、日本インディペンデント映画の俊英の新作が上映される【日本映画スプラッシュ】、現代の若者を新鮮な視点で捉えた作品が上映される【ユース】といった日本未公開映画を中心としたプログラム群だが、一般公開に先駆けて上映されるニコラス・ウィンディング・レフンの『ザ・ネオン・デーモン』や、ケント・ジョーンズ、黒沢清両監督の登壇が予定されている『ヒッチコック／トリュフォー』の上映にも心惹かれる。フレッシュな才能、世界の名匠の映画との出会い、驚きと発見に満ちた10日間を体験すべく、まずは準備を整えたい。</summary>
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        今年で第29回を迎える東京国際映画祭（TIFF）が、六本木ヒルズ、EXシアター六本木他にて開催される。注目すべきは、ワールドプレミア６作品を含む１６作品が賞を競う【コンペティション】、ホン・サンスやベルトラン・ボネロ、ラヴ・ディアスなど、海外の有名映画祭で話題になった名匠の新作の数々、エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』やキアロスタミ監督最後の短編作品も上映される【ワールド・フォーカス】、名門UCLAの映画テレビアーカイブが復元したサイレント映画からジョン・セイルズの『メイトワン1920』まで、アメリカの古典映画が上映される【UCLA映画テレビアーカイブ 復元映画コレクション】、アジアの新鋭監督が競い合うコンペティション【アジアの未来】、日本インディペンデント映画の俊英の新作が上映される【日本映画スプラッシュ】、現代の若者を新鮮な視点で捉えた作品が上映される【ユース】といった日本未公開映画を中心としたプログラム群だが、一般公開に先駆けて上映されるニコラス・ウィンディング・レフンの『ザ・ネオン・デーモン』や、ケント・ジョーンズ、黒沢清両監督の登壇が予定されている『ヒッチコック／トリュフォー』の上映にも心惹かれる。フレッシュな才能、世界の名匠の映画との出会い、驚きと発見に満ちた10日間を体験すべく、まずは準備を整えたい。
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    <title>TIFF 第29回東京国際映画祭【ワールド・フォーカス】</title>
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    <published>2016-10-14T04:56:18Z</published>
    <updated>2016-10-14T05:11:53Z</updated>

    <summary>今年で第29回を迎える東京国際映画祭（TIFF）が、六本木ヒルズ、EXシアター六本木他にて開催される。注目すべきは、ワールドプレミア６作品を含む１６作品が賞を競う【コンペティション】、ホン・サンスやベルトラン・ボネロ、ラヴ・ディアスなど、海外の有名映画祭で話題になった名匠の新作の数々、エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』やキアロスタミ監督最後の短編作品も上映される【ワールド・フォーカス】、名門UCLAの映画テレビアーカイブが復元したサイレント映画からジョン・セイルズの『メイトワン1920』まで、アメリカの古典映画が上映される【UCLA映画テレビアーカイブ 復元映画コレクション】、アジアの新鋭監督が競い合うコンペティション【アジアの未来】、日本インディペンデント映画の俊英の新作が上映される【日本映画スプラッシュ】、現代の若者を新鮮な視点で捉えた作品が上映される【ユース】といった日本未公開映画を中心としたプログラム群だが、一般公開に先駆けて上映されるニコラス・ウィンディング・レフンの『ザ・ネオン・デーモン』や、ケント・ジョーンズ、黒沢清両監督の登壇が予定されている『ヒッチコック／トリュフォー』の上映にも心惹かれる。フレッシュな才能、世界の名匠の映画との出会い、驚きと発見に満ちた10日間を体験すべく、まずは準備を整えたい。</summary>
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        <name>上原輝樹</name>
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        今年で第29回を迎える東京国際映画祭（TIFF）が、六本木ヒルズ、EXシアター六本木他にて開催される。注目すべきは、ワールドプレミア６作品を含む１６作品が賞を競う【コンペティション】、ホン・サンスやベルトラン・ボネロ、ラヴ・ディアスなど、海外の有名映画祭で話題になった名匠の新作の数々、エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件』やキアロスタミ監督最後の短編作品も上映される【ワールド・フォーカス】、名門UCLAの映画テレビアーカイブが復元したサイレント映画からジョン・セイルズの『メイトワン1920』まで、アメリカの古典映画が上映される【UCLA映画テレビアーカイブ 復元映画コレクション】、アジアの新鋭監督が競い合うコンペティション【アジアの未来】、日本インディペンデント映画の俊英の新作が上映される【日本映画スプラッシュ】、現代の若者を新鮮な視点で捉えた作品が上映される【ユース】といった日本未公開映画を中心としたプログラム群だが、一般公開に先駆けて上映されるニコラス・ウィンディング・レフンの『ザ・ネオン・デーモン』や、ケント・ジョーンズ、黒沢清両監督の登壇が予定されている『ヒッチコック／トリュフォー』の上映にも心惹かれる。フレッシュな才能、世界の名匠の映画との出会い、驚きと発見に満ちた10日間を体験すべく、まずは準備を整えたい。
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    <title>TIFF 第29回東京国際映画祭</title>
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    <updated>2016-10-14T05:11:32Z</updated>

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